ドッグウッド練習日誌（2013年4月）

4月30日（火)
◎連絡事項
　・避難要領：
　　代表から、練習中の地震などの災害に備えて「避難要領」が
　　説明されて、各自で内容の検討を指示された。
　・Ｂ2のパートマネジャー交代：
　　羽田野さんから横山さんへ（本日より）
　　同時に、ホームページ管理・新入団員管理なども広報担当に引継ぐ。

◎練習
　・「懐かしの日本の歌メドレーⅡ」から
　　巨人の星、宇宙戦艦大和、またあう日まで、
　　海・その愛、青い山脈　の音取り

◎出席者
　・66名

◎本日のヴォイトレ(パート別）
　　・なし

◎ゴールデンウークの最中ながら、相変わらずの高出席率である。
　団員の皆さんは、「毎日が日曜日」状態なので今更ゴールデン
　ウイークうんぬんではないとはいえ、合唱を楽しむというこの熱意が
　ドッグウッドのエネルギーの源なのだと再認識しました。





4月22日（月)

◎連絡事項　
　・第５回国際シニア「ゴールデンウェーブ」in横浜の講師（審査員）の
　　講評紹介
　・7月7日「青葉コーラスの集い」の演奏曲
　　「～男声合唱とピアノのための～懐かしの日本の歌メドレーⅡ」から
　　（巨人の星、宇宙戦艦大和、またあう日まで、海・その愛、青い山脈）
　・10月27日「あじさいフェスティバル」の演奏曲
　　「オペラ座の怪人」、「Moon River」、「Jealousy」、
　　「～男声合唱とピアノのための～懐かしの日本の歌メドレーⅡ」
　　参加４団体で一緒に歌う曲は、別途検討

◎練習
　・「～男声合唱とピアノのための～懐かしの日本の歌メドレーⅡ」から
　　巨人の星、宇宙戦艦大和の音取り
　
◎出席者
　・66名

◎本日のヴォイトレ(パート別）
　　・なし

◎　巨人の星、宇宙戦艦大和は、ほぼ４０年前に、当時の若者に　大いに受けた漫画
　　やテレビで、ほとんどの団員（当時は若者？）は、その主題歌は知っていた。・・・が
　　４部合唱となると戸惑う。なつかしさを通り越して、音取りに夢中。そして繰り返しの
　　練習となった。

　　青葉区の大地にかおるハナミズキ（団歌の一節）・・・・・・団歌のとおり立派に・・・・・
　　

4月15日（月)

◎本日は、みなとみらいホール・大ホールで行なわれた第５回国際シニア「ゴールデン
　　ウェーブ」in横浜に参加のため、　練習はお休み

◎みなとみらいホール付近は、春爛漫
　・男のコーラス「ドッグウッド（ハナミズキ）」、みなとみらいホール・大ホールで満開、
　　講師の先生方から、「皆さんの合唱は、品があり、パワーで押し切ってしまわな
　　いところがよい、だからバランスもよく、簡単ではない編曲にもしっかりとついてい
　　っています。２曲とも楽しみました」などなど、身に余るご講評をいただきましたが、
　　今後に向けて、鼻濁音が気になったこと、「フォルテ」になったときの地声の改善
　　方法など、ご指導もいただきました。
　・横浜公園・チューリップが満開
　　　
　・赤レンガ倉庫・マリーゴールドが満開
　　
　・山下公園・ハナミズキが満開
　　　
　
　4月8日（月)

◎連絡事項　　
　・7月7日「青葉コーラスの集い」の演奏順位は16番目
　　（第1部の最終。13時07分からの予定）と決定した。
　・青木先生から、10月27日のあじさいコンサートでの
　　演奏は、第1部外国の歌（オペラ座の怪人、Moon River、
　　Jealousy）、第2部は日本の歌メドレー、の予定と発表された。　　

◎練習
　　4月15日ゴールデンウエーブでの演奏に備えて
　・「Moon River」・「君住む街かど」の仕上練習

◎出席者
　・65名

◎本日のヴォイトレ(パート別）
　　・なし

◎練習最終日なのに、まだ歌詞を完全に覚えていない人が居て、
　出だしがそろわなかったり音が取れなかったり
　する部分が残っており、本番に少し不安が残る。
　皆さん歌詞と出だしの音を自宅で復習して、本番までに
　きちんと覚えましょう！！


4月1日（月）

◎連絡事項
　・ドッグウッドコンサートのための会場として、2014年9月
　　6日（土）ミューザ川崎の使用許可を取得した。
　　今後、酒井先生中心にどのようなコンサートにするかを検討する。
　・10月27日のあじさいコンサートの打上げは、11月10日（日）に
　　行うことになった。

◎練習
　4月15日ゴールデンウエーブでの演奏に備えて
　・「Moon River」・「君住む街かど」の仕上練習

◎出席者
　・65名

◎本日のヴォイトレ(パート別）
　・T2

◎2曲とも順調に仕上がってきた。歌詞覚えていない人が少し居て
　　出だしがそろわなかったり音が取れなかったりする部分があるが、
　　皆さん歌詞をきちんと覚えれば青木先生の指揮どおりに歌えるでしょう。