ufmc 9/7練習報告

「あじさいフェスティバル」本番を２ヶ月後に控え
ついに（笑）我がファミリー男声も
９月からは”毎週練習”の、臨戦態勢を整えることとなりました。

そして、７日の練習では総合演出の大島先生、
またステージング担当の丹羽さんが
沃子サマとともに、練習に立ち会われました。
いやー、大島先生の的確なアドバイスや豊富なアイディアには感服です。

結果として・・・

「シルバー川柳」は、振りが倍以上に増えました！(^^;)
”これでもか！”という、笑いのツボが出るわ出るわ、
「コーラスのつどい」でご覧になった方も、格段にパワーアップしたこの曲を
改めて、どうぞお楽しみに（笑）
また、この「川柳」や２部の「償い」などは
聞く立場から、どの言葉に重点が置かれるべきかということを細かく。
逆に「ボラーレ」は、単語をクリアに聞かせる以上に、リズムとノリを大切に。
「田園都市線」は、曲想の変化をダイナミックに、また
（特に振りのある部分は）もっと（顔やカラダの）表情を分かりやすく伝える、など。

音楽的にという以上に、一つの舞台としての
総合的な観点からいろいろとアドバイスを頂けたことは
とても貴重なことでした。

あとは、どこまでそれを実現できるかどうかだ！(^^;)