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■思い切り歌える地下スタジオ
コーラスの練習場となっている「スタジオバルーン」は地下スタジオ。 防音に優れ音響効果も抜群です。 このすばらしい地下室付き住宅を造って下さったのが輸入住宅フローレンスガーデン。 様々な夢を実現する「地下室」付き住宅施工のプロフェッショナルです。 また特に地下室にご興味のある方はフローレンスガーデンの地下室特集サイト“Kudo's地下室グランドルーム.com”を是非訪れてみてください。 |
2013年 09月 29日
9/28(土)の練習には再び演出の大島先生を迎え、動きの入った歌を中心に、本番時の振りを固めていきました。
大島先生からは、「歌っている人たちは意味がわかっているけど、初めて聞いた人には(言葉が不明瞭で)通じない部分がある」とのご指摘。 たとえば、「いしゃがよい」という言葉が歌の中にあるのですが、自分達では「医者通い」のつもりで歌っていても、聞いている人からは「医者が良い」という意味に聞こえちゃう、などなど。。 これをちゃんとした意味に聞こえるようにするには、もっともっと発音を明確にする、ということもありますが、もう一つは「棒読みにならないこと」が大事、と教えられました。(あ、これはあくまでも私のとらえ方です(^^;) メロディが付いているのに棒読みって? ここでいう棒読みは、ただ単に歌詞に音程を付けて歌うことを指すのですが、そうではなく、その歌詞の意味や歌っている状況下のことを思い描きながら歌うと、歌にも表現が出て、結果聴いている人にも言葉の意味がわかる、ということです。 我が団、振りはなんとか覚えるのですが、その域までは至ってなかった・・・ これからは振りをどう聴いている人たちに伝えるか(会場の大きさも考えると、よりオーバーアクションが必要ですね!)が大事になってくる、と思い直した一日でした。 そして、今日(9/29)、4合唱団合同のリハーサル練習があります! 果たしてどうなるか・・(^^;
by ajisai_youko
| 2013-09-29 11:15
| 美しが丘ファミリー男声合唱団
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