ドッグウッド便り（2013年11月18日）

◎11月14日、ドッグウッドが、日本合唱連盟主催の「第19回ヴィサン・ジョイントコンサート in 横浜」に出演してから、初めての練習。
練習を始める前に、ヴィサンで歌った歌の録音（ＣＤ）を皆で聞いた。
音響効果のよい会場のせいか？、皆、のびのびと歌っている。年齢を感じさせないハーモニーであった。さすがに本番に強い「ドッグウッド」。

【ピアノと4声各パートがはっきり聞こえ、言葉も明確に聞こえた良い演奏であった。】
【「ミューザ」（平成26年9月6日）に向けて技術的なことを身につけていくことと個人それぞれが戦力であるという自覚を持った活動をしていただきたい。】

　など、先生方からのお話しがあった。

◎ミューザに向けて、練習が改めて始まった。
最初の練習曲は、青木先生編曲のあの「愛のメモリー」だ。
この歌は、16分音符の連続で、言葉（日本語）の練習に最適とのこと。
この歌をキチンと歌えれば、「カラオケ」でも自信を持って歌うことができると・・・青木先生のお墨付きを得た。

ン！！！・・・・皆、目の色が変わってきた？