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■思い切り歌える地下スタジオ
コーラスの練習場となっている「スタジオバルーン」は地下スタジオ。 防音に優れ音響効果も抜群です。 このすばらしい地下室付き住宅を造って下さったのが輸入住宅フローレンスガーデン。 様々な夢を実現する「地下室」付き住宅施工のプロフェッショナルです。 また特に地下室にご興味のある方はフローレンスガーデンの地下室特集サイト“Kudo's地下室グランドルーム.com”を是非訪れてみてください。 |
2019年 07月 09日
(2019年7月8日) 2019年7月7日、第25回「青葉コーラスのつどい」が青葉公会堂で開催された。 青葉区に響くアマチュア合唱団の祭典として、ドッグウッドも積極的に参加している。ドッグウッドは第1部の9番目の出場で、演奏曲は、 ・「ESTRELLITA (小さな星)」 ・「Amapola 」 演奏当日、7月7日は「たなばたさま」で「小さな星」が輝く前に、あの「ささのはサラサラ」の曲を、「LU LU LU」と「Hum」と「Ah」で、男性ハーモニーの特徴を生かして演奏し、「たなばた」と「青葉コーラスのつどい」を盛り上げた。
「青葉コーラスのつどい」の翌日は、定例の練習日。 「青葉コーラスのつどい」の演奏について、「各パートのまとまりがあり、よかった」と、主宰者酒井先生の講評があり、「歌うジジイたち」の練習に入った。 この曲は、2017年定期演奏会で、歌っており、思い出し練習としては最初の練習となったが、最近入団した新人団員にとっては新曲、思い出し練習班と音取り練習班に分かれて練習を行った。酒井先生と指揮者青木先生のご配慮は素晴らしい!!! 「歌うジジイたち」は、 2019年10月10日(木) 場所 青葉台「フィリアホール」 青葉区制25周年記念 「横浜音祭り2019青葉 みんなで唄おう」 で、歌うことになっている。
「歌うジジイたち」は 1.ダンディズム 2.見栄よ さらば 3.歌に恋して 4.初心忘るべからず 5.ありがとう の5部に分かれており、演出家の大島尚志作詞、当団指揮者の青木雅也作曲の当団オリジナル曲で、見ての通り、ジジイたちの生き様が描かれています。
2019年10月10日(木)をご期待ください。 ※ジャカランダは、南米原産の樹木で、鮮やかな青紫色が特徴です。花の形が釣鐘型でラッパにも見えることから、花言葉は「名誉」「栄光」です。日本ではなかなか見ることができませんが、熱海の海岸通りで見られます。 ※「肩書よ さらばじゃ 名声よ さらばじゃ プライドよ さらば じゃ」・・・「歌うジジイたち」の1節 さて・・・・・・?
by ajisai_youko
| 2019-07-09 14:38
| 男のコーラス・ドッグウッド
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