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■思い切り歌える地下スタジオ
コーラスの練習場となっている「スタジオバルーン」は地下スタジオ。 防音に優れ音響効果も抜群です。 このすばらしい地下室付き住宅を造って下さったのが輸入住宅フローレンスガーデン。 様々な夢を実現する「地下室」付き住宅施工のプロフェッショナルです。 また特に地下室にご興味のある方はフローレンスガーデンの地下室特集サイト“Kudo's地下室グランドルーム.com”を是非訪れてみてください。 |
2019年 12月 19日
ドッグウッド便り(2019年12月20日)
令和元年を締めくくるドッグウッド忘年会 12月16日(月)例年実施しているドッグウッド忘年会が、いつもの「青葉台フォーラム」でにぎやかに行われた。 古川代表の開会の辞に始まり、不死鳥(フェニックス)の如くケガを癒された主宰者酒井先生のご挨拶、編曲・指揮に今年も腕を振るってこられた青木先生のご挨拶の後、最高齢者団員井上さんの乾杯で宴が始まった。 そして、ここからがお楽しみ満開のプログラム。今回特別の出し物は、新しく伴奏をつとめてこられた滝まりな先生と青木先生のピアノ連弾。曲目は「モーツァルトがいっぱい」。 青木ワールドのピアノ演奏の魅力が一杯に漂う中、初々しい滝先生の演奏姿をジジイたちはまるで孫娘の演奏を見ている如く、慈父ならぬ祖父の温かいまなざしで見つめていた。そして、滝先生の「ダンディでオシャレなおじい様たちにお会いする月曜日が楽しみ」ということばに、ジジイたち団員全ての大歓声があがった。 忘年会の呼び物「ショータイム」には、「バリトーンズ」のバリトン達が四声のハーモニーで、「荒城の月」や「たなばたさま」、昭和20年生まれで構成した「セブンバーズ」の軽やかな「ウイスキーが お好きでしょ」、鳥居・菅原デュオの見事な歌声など、令和忘年会を更に盛り上げていった。 全員合唱は青木先生指揮による「津軽のふるさと」と「団歌 ドッグウッドマーチ」。会場は、酒井先生、滝先生、丹羽先生、青柳先生、皆さん方が加わって大合唱の声に包まれた。 今年は入団者7人もの挨拶があったのがビッグニュース。これも「所さん、大変ですよ」効果なのだろうか。次から次にと会を盛り上げる初参加者のスピーチが続いた。 「男のコーラスドッグウッド」は今年も大きなイベントを終え、来年2月15日の「シニアコーラスTOKYOフェスティバル」(東京オペラシティ)、4月13日の「ゴールデンウエーブイン横浜」(横浜みなとみらいホール)、7月5日の「青葉コーラスの集い」(青葉公会堂)、そして8月15日のミューザ川崎での定期演奏会、これら節目の山に向かって誓いを新たにした。(マッターホルンの高嶺を目指す男たちのように) (ドッグウッド便りは毎月20日更新予定、臨時更新もあり)
by ajisai_youko
| 2019-12-19 09:44
| 男のコーラス・ドッグウッド
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