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■思い切り歌える地下スタジオ
コーラスの練習場となっている「スタジオバルーン」は地下スタジオ。 防音に優れ音響効果も抜群です。 このすばらしい地下室付き住宅を造って下さったのが輸入住宅フローレンスガーデン。 様々な夢を実現する「地下室」付き住宅施工のプロフェッショナルです。 また特に地下室にご興味のある方はフローレンスガーデンの地下室特集サイト“Kudo's地下室グランドルーム.com”を是非訪れてみてください。 ![]() |
2019年 11月 22日
夏のワークショップが終わり、 来年四月の「13月の童話」公演に 私は迷わずそちらの方も仲間 この作品の作・演出家の加藤直氏は ワークショップの時は、 おもてなし上手なおじ様風だった。 だから 〝四月公演に参加してみよ〜ン〟 練習が重なる毎に指導が厳しくなってきた!チョクさんの目が心なしか三角形になるのを抑えながら 指導してい 「プロの演出家って こんな風にキャストを創ってゆくのか」 「ア 〜大丈夫かな!ド素人の私が演出家の期待する様に動ける様になる と不安になることもあるが、 こんなにおもしろい機会は滅多に この方の指導を受けて「13月の童話」をよく理解し、 音楽の方もなかなか難しい。音が取りにくい創作曲。 私はまだまだ未完成だが、曲の最終の段が素晴らしい❣️竹澤氏の指導も日々熱が入ってきている。 時々どうしてらそんな発 素人の哀しさよ。 しかし、きっと自分のものにしたいとの思いが募る。 主宰者の酒井 1ヶ月間スタジオにお出ましになら 皆で大層心配したが、ほぼ回復されて 久しぶりにお会いしたがまだ痛々しいご様子。ソプラノの叱咤激励がないと私たちはシャンとできない! 1日も早い全復を祈念し、ソプラノの〝活 入れ〟を待っています。 平木智子 ▲
by ajisai_youko
| 2019-11-22 17:15
| 十三月の童話
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2019年 11月 19日
6月1日の読売新聞に 酒井沃子さん主宰のnpo法人 「65歳からのアートライフ推進会 出先のカフェで時間つぶしのために偶然それを手にとって読んだ。シニアを集めた〝混声合唱団〟〝音楽劇〟ってどんなものだろう? 興味を持った私はそこに記載された番号にその日のうちに電話を掛 酒井さんと直接話し、訪問面接の予約を取った。 そして話を聞いて、なんと凄い人だろう、と感嘆した。音楽の高い教育を受けた人はごまんと居るだろうが シニア世代をこ 可能性を青 夏の3ヶ月間開かれていた音楽劇「13月の童話」のワークショッ お客様気分で隔週のイヴェントに参加していた。 こちらのグループは五十代後半から90代までの三十数人が 青年期 指導陣も とても魅了的な集団の中にいて、自分の居場所にしたいとの思いが 平木智子 <後編へ続きます>
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by ajisai_youko
| 2019-11-19 17:37
| 十三月の童話
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2019年 11月 19日
6月1日の読売新聞に 酒井沃子さん主宰のnpo法人 「65歳からのアートライフ推進会 出先のカフェで時間つぶしのために偶然それを手にとって読んだ。シニアを集めた〝混声合唱団〟〝音楽劇〟ってどんなものだろう? 興味を持った私はそこに記載された番号にその日のうちに電話を掛 酒井さんと直接話し、訪問面接の予約を取った。 そして話を聞いて、なんと凄い人だろう、と感嘆した。音楽の高い教育を受けた人はごまんと居るだろうが シニア世代をこ 可能性を青 そう多くはいな 夏の3ヶ月間開かれていた音楽劇「13月の童話」のワークショッ お客様気分で隔週のイヴェントに参加していた。 こちらのグループは五十代後半から90代までの三十数人が青年期 台詞を読みあっている。 指導陣も とても魅了的な集団の中にいて、自分の居場所にしたいとの思いが 平木智子 <以下、後編へと続きます>
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by ajisai_youko
| 2019-11-19 17:34
| 十三月の童話
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2019年 11月 17日
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by ajisai_youko
| 2019-11-17 20:45
| 十三月の童話
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2019年 11月 04日
本格的にリハーサルが開始された音楽劇「十三月の童話」ですが 10/8の第二回練習に参加してみたら、なんと 酒井沃子先生がお怪我で入院とのこと! まだあまり詳しい状況も分からず、皆で心配しておりましたが とにかく”直(ちょく)さん”(”加藤先生”とは呼んではいけないというお達しアリ)の ご指導のもと、読み合わせを進めます。 しかし、竹澤先生がいらっしゃらない・・・ スタッフの方が確認したら、なんと日にちを間違えて覚えていて 「すみません、今日は行けません」とのことでした。 そして、諸般の事情(笑)で10/15のリハーサルが中止になり 開いて10/29のリハーサル。 参加してみたら、なんとなんと今度は直さんが入院?!?! こちらはしかし検査入院とのことで、ご本人はお元気ですぐ退院と伺い一安心。 だがしかし! またしても竹澤先生がいらっしゃらないではないですか!! そしてこれも”またしても”で、日にちを間違えられたようで(^^;) 「これから向かいます!」 ちなみにこの日は、ピアニストの半澤さんに来て頂いており 前半は曲の音取りの練習を致しました。 ![]() 後半は、ほぼ2時間遅刻(笑)の竹澤先生による歌練習。 こういったアクシデントを乗り越えて、参加者の絆は強くなる! ・・・と思いましょう(笑) ※ちなみに、本日現在で酒井先生も無事、退院されております。あー良かった! ▲
by ajisai_youko
| 2019-11-04 18:14
| 十三月の童話
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2019年 09月 27日
9月24日18時より、5月6月7月の3カ月のワークショップを終えて 本格練習が始まりました。 初めに、作者である加藤直さんより興味深いお話がありました。 「台本はある。ただ、それは固定したものではありません。 これを表現する人たちによって変えられていくものです。 皆で創造していくのです。今を生きている私たちが 個々の個別性を台本に折り込んでいくのです。 (我思うゆえに我あり)という言葉がありますが、 むしろ、他者がいて私がいる、という観点が必要です。 自他が一つになって、また、自分を変えていくのです。」 その後、台本に従って読み合わせをしました。 私たちは割り当てられた箇所を、それなりに頑張って表現するのですが、 そのつど、加藤さんからご示唆があり、 それにより同じ文言でも伝わるものが大きく違ってきます。 まるで、魔法を見るようで少なからず感動を覚えました。次いで、挿入歌を練習しました。ひととおり合わせました。 加藤さんからは「作曲者の書いたものはある。 これをそのまま歌うのでよしとするのではなく、 劇中で、見る、聞く人にどう訴えるようにするのかが課題です。」 とのコメントでした。 以上、大変密度の濃い時間でした。 その後、酒井さんはじめ参加者の皆さんからの差し入れで、 ビール懇談で盛り上がり楽しい夜がふけていきました。 ![]() ▲
by ajisai_youko
| 2019-09-27 23:01
| 十三月の童話
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2019年 09月 26日
序段の竹沢嘉明先生から個人ごとのボイトレのワークショップが 6,7,8月で終り、9月10日に決起?の集い、 24日には作詩・脚本・構成演出の劇作家加藤直先生こと 愛称「直(ちょく)さん」がおいでになられてのスタートとなりました。 私は、昭和・平成と現実真っただ中でせわしく働き、 還暦以後、私の人生図には無かったコーラスと巡り合い。 こんな人生もあるんだと嬉しく過ごしていました。 ところが、今、コーラス主宰でもある酒井沃子先生企画の音楽劇、 始めはサッパリ解らなかった、直さんの醸し出す空間を体験し、 不思議な国のアリスの世界か、宇宙のブラックホールか、 夢と現の混ざり合った不思議な世界にいざなわれて、 さまよったり、悩んだり、歓声を上げたり、歌ったりしています。 作曲は寺嶋陸也先生の書き下ろしで、 心に浸みるような書き下ろしが10曲あまりです。 これが 観客の方々とどんな共感の場になって行けるのか、 私たちの心と体がどう対応していけるのか、 怖さと楽しみでいっぱいです。 ![]() まだ間に合いますとのことですので、子供さんから高齢の方々まで、 ご一緒に物語を豊かに作り上げる等、楽しみませんか。 令和元年9月25日 今回初参加の鈴木節子 ※今回より、音楽劇出演メンバーそれぞれによる 意気込み・感想・リハーサルレポート等を掲載していきます。 どうぞお楽しみに! ▲
by ajisai_youko
| 2019-09-26 18:51
| 十三月の童話
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2019年 07月 30日
三ヶ月のワークショップもあっという間、 ![]() 全体の歌を先生方に聴いていただき、 加藤先生からは演劇の観点からの、竹澤先生からは音楽的なご指摘を頂きます。 そしてテレビ取材の方は、参加者数名へのインタビューなども行われました。 放映は7月31日(水)、ケーブルテレビ・イッツコムチャンネルの 「イッツコム地モトNEWS」(地デジ11チャンネル)にて17:50~18:00、 また再放送は8/1(水)の8:50~、11:50~、16:50~の予定です。 視聴可能な方は、ぜひご覧下さい! ![]() ※当日のその他の写真はコチラから。 ▲
by ajisai_youko
| 2019-07-30 23:32
| 十三月の童話
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2019年 07月 24日
今回は加藤先生、竹澤先生ともご欠席で 酒井先生ご指導のもと、台本と歌の通しをやってみました。 メインキャストは交代で、また群衆のパートは輪読でセリフの読み合わせ。 そして進行通りに歌を入れて、台本を(初めて)(^^;)最初から最後までの通し。 ![]() ようやく(笑)何となくの全体像がつかめてきたような感じです。 「何だかまだよく分からないけど、ちょっと面白そう!」と感じた参加者も多く これから始まる、本格的なリハーサルに向けての楽しみが出てきました! そしてこの作品について、また今回のワークショップについての感想や意見を皆で出し合い 最後にちょっとだけ、男女に分かれて曲の練習(主に音取りの確認)。 終了後、ちょっと時間に余裕のあるメンバーで「お疲れ様でした-!」 ![]() ▲
by ajisai_youko
| 2019-07-24 21:29
| 十三月の童話
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2019年 07月 14日
今回はついに(笑)”演劇っぽいワークショップ”となりました。 数人のグループに分かれ、それぞれシチュエーションを考えて それをパントマイムで演じ、観客に内容を考えて貰う、というお題です。 テーマも、”完全に自由”というものと、 ”小川を越えて、何かを運ぶ”というものの二つ。 ![]() 見ていて、わりと分かりやすいグループもあれば 何をやっているのか全く分からない(^^;)ところもあり さらに、見ている方からはさまざまな解釈が飛び出して ひとしきり笑いの巻き起こるレッスンとなりましたが、 加藤先生のレクチャーとして ・設定はチーム内で統一する。 (一つのものを見るのであれば、全員が同じ方向を見る、など) ・最後までチームメンバーはフォローし合う。 (途中で演技を終了しない、アドリブにも対応する、など) 等といった、シロウトがついおろそかになるポイントをご指摘頂き なるほどなー、と感心しきりでした。 今回は、ピアニストの末松先生にご参加頂き ▲
by ajisai_youko
| 2019-07-14 21:45
| 十三月の童話
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